はじめまして。

「労コンラボ」にお越しいただき、ありがとうございます。

このサイトでは、労働衛生コンサルタントについて、

・どうやって勉強すればいいのか
・筆記試験はどんな試験なのか
・口述試験では何を聞かれるのか
・どの教材を使えばいいのか
・過去問をどう活用すればいいのか

といった、これから受験する方が実際に知りたい情報をまとめていきます。

なぜ「労コンラボ」を始めたのか

私自身、労働衛生コンサルタント試験を受験し、資格を取得しました。

受験勉強をしていたときに感じたことがあります。

それは、

「労働衛生コンサルタント試験の情報は、意外とまとまっていない」

ということでした。

試験制度そのものについては公式サイトを見れば分かります。

しかし、

「結局どこから勉強すればいいのか」

「この分野はどこまで覚えればいいのか」

「口述試験ではどんな答え方をすればいいのか」

「過去問を何年分やればいいのか」

といった実際の受験勉強になると、情報を探すのに苦労する場面がありました。

合格までの「途中」が分かるサイトにしたい

資格試験のサイトというと、どうしても、

「これをやれば合格できます」

「最短○か月で合格」

といった情報が多くなりがちです。

もちろん効率は大切です。

ただ、実際の資格勉強はそんなにきれいには進みません。

教材を選んでみたものの合わなかったり、

過去問を解いても全然分からなかったり、

勉強方法を途中で変えたり、

「本当にこの勉強でいいのか」

と迷うこともあります。

私は、そういった部分も含めて書いていきたいと思っています。

完成された勉強法だけを書くのではなく、

「なぜこの勉強法にしたのか」

「どこで迷ったのか」

「実際にやってみてどうだったのか」

まで残していくサイトにしたいと考えています。

労働衛生コンサルタント試験は情報が少ない

労働衛生コンサルタントは国家資格ですが、行政書士や社会保険労務士、宅地建物取引士などと比較すると、受験者数の多い資格ではありません。

そのため、市販教材もそれほど多くありません。

資格予備校の講座も限られています。

さらに筆記試験だけではなく、口述試験があります。

ここがこの試験の特徴の一つです。

筆記試験については過去問を使ってある程度対策できますが、口述試験になると、

「どうやって勉強するの?」

となりやすい。

私自身も、情報を集めながら試行錯誤しました。

だからこそ、自分が受験したときに欲しかった情報を、このサイトに少しずつ集めていこうと思っています。

労コンラボで扱う内容

今後は、大きく5つのテーマについて記事を書いていく予定です。

筆記試験対策

労働衛生一般、関係法令、専門科目など、筆記試験対策についてまとめます。

単なる知識の説明だけではなく、

「試験ではどこが重要なのか」

という視点も大切にしていきます。

口述試験対策

労働衛生コンサルタント試験では、口述試験対策も非常に重要です。

頻出質問、考え方、回答の組み立て方などを整理していきます。

個人的には、この部分を労コンラボの大きな柱の一つにしたいと思っています。

過去問・出題傾向

資格試験対策では、やはり過去問が重要です。

単に正解を確認するだけでなく、

「何を問おうとしている問題なのか」

「どの論点が繰り返し出ているのか」

という視点で過去問を見ていきます。

勉強法・教材

どの教材を使うのか。

どのくらい勉強するのか。

過去問をいつ始めるのか。

筆記試験と口述試験をどうつなげるのか。

こうした実際の勉強方法についても書いていきます。

労働衛生の知識

労働衛生コンサルタント試験では、かなり幅広い知識が求められます。

作業環境管理、作業管理、健康管理、化学物質、有害業務、保護具、関係法令など、試験で必要になる知識をできるだけ分かりやすく整理していきます。

試験対策だけではなく、実務でも確認できるような内容にしていきたいと思っています。

医療と労働衛生

私は医師として仕事をしながら、産業保健や労働衛生にも関わっています。

医師が労働衛生コンサルタントを勉強すると、健康管理だけでは見えなかった部分がかなり見えてきます。

作業環境管理。

作業管理。

化学物質管理。

保護具。

リスクアセスメント。

労働安全衛生法令。

こうした分野を学ぶことで、

「労働者の健康を見る」

だけではなく、

「労働者が働いている環境そのものを見る」

という視点が少しずつ身につきました。

これは労働衛生コンサルタントを勉強して得られた大きなものの一つだったと思います。

資格を取って終わりではない

労働衛生コンサルタントは、資格を取得したら終わりというものではありません。

実際の職場では、教科書通りに問題が起こるわけではありません。

企業によって、

業種も、

規模も、

設備も、

働く人も、

抱えている問題も違います。

だからこそ、試験勉強で身につけた知識を実際の現場でどう使うのかが重要になります。

労コンラボでは、試験に合格するための知識だけでなく、その先にある「労働衛生」そのものについても少しずつ扱っていきたいと思っています。

これから労働衛生コンサルタントを目指す方へ

これから受験する方の中には、

「何から始めればいいのか分からない」

という方もいらっしゃると思います。

私も最初から効率よく勉強できたわけではありません。

調べたり、迷ったり、やり方を変えたりしながら勉強しました。

だからこそ、このサイトではできるだけ、

「実際に受験する人の目線」

で書いていきます。

試験制度を調べれば分かることだけではなく、

実際に勉強するときに困ること。

受験して初めて分かること。

資格を取得したあとに感じること。

そういった部分も含めて残していければと思っています。

労コンラボをよろしくお願いします

「労コンラボ」という名前には、

労働衛生コンサルタントについて、

勉強し、

考え、

情報を集める場所にしたい、

という意味を込めています。

まだ始めたばかりのサイトですが、少しずつ記事を増やしていきます。

これから労働衛生コンサルタントを目指す方に、

「ここを見れば分かる」

と思ってもらえるサイトに育てていくつもりです。

どうぞよろしくお願いいたします。